グランピング@養老渓谷(花山水)の感想

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_グランピング用テント外観1

最近流行のグランピングをするために、千葉県の養老渓谷にある「花山水」という施設に家族で行ってみました。

 

グランピングとは、「グラマラスなキャンピング」の略語です。

 

グラマラスの定義は施設によってまちまちですが、大体は

 

 ・テントは設営済み、もしくは、ロッジ。いずれにせよ、自分でテントを張らなくていい

 ・テント内でもくつろげるようにテントは大きめ。ソファや冷蔵庫、ランプなどの設備も備え付けてある

 ・食事が付いていて、大体ディナーはバーベキュー

 (食事が付いていない場合でも、バーベキュー用のグリル・調理器具が揃っている)

 

といった感じの、手ぶらで行ける、至れり尽くせりのキャンプになります。

 

今回は、千葉県の養老渓谷にある「花山水」という宿が運営するグランピング施設に宿泊しましたので、どんな感じだったかご紹介します。

 

【基本情報】

訪問シーズン:2018年9月

 

宿泊施設:鹿の音がこだまする御宿 離れ 花山水

 

住所:千葉県夷隅郡大多喜町会所50

 

アクセス:クルマ

 

「花山水」のグランピングプランについて

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_グランピング用テント外観2

「花山水」では、旅館(本館)、離れ、グランピング用テントの3種類の宿泊施設を運営しています。

 

グランピング用テントには、直径5mの「スタンダート」と直径6mの「デラックス」があり、さらに、プライベートテラス・シャワー・トイレが併設した「ラグジュアリーテント」と、プライベートテラス等が付かない通常のテントの2タイプがあります。

 

以下、私たちが泊まった「スタンダート(5m)」の「ラグジュアリーテント(テラス付)」の紹介します。

 

グランピング用テント内

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_グランピング用テント内1

ベッド3つ(ダブル1+シングル2)とソファ、サイドテーブルが置いてありました。

 

コンセントもあり、電化製品としては、冷蔵庫・ランプ・電気ケトル・扇風機(2つ)があります。

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_グランピング用テント内2
花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_グランピング用テント内3

プライベートテラス・トイレ・シャワーブース

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_バーベキューテラス1

テラスは他のテントからきちんと遮られており、プライベート感があります。

 

食事用のテーブル・椅子に加えて、ハンモックもありました。

(ちなみに、子供たちはハンモックが気に入ったものの、長時間揺られ過ぎて"ハンモック酔い"していました)

 

屋根付きですので、雨が降ってもテラスでバーベキューができます。

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_バーベキューテラス2

テラスにはトイレとシャワーブースが併設しており、それぞれとてもきれいでした。

 

但し、なぜか洗面台がなく、そこだけがこの施設の残念な点でした。

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_トイレ
花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_シャワーブース

食事・夕食のバーベキュー

食事は、夜はプライベートテラスでバーベキュー、朝は簡易ビュッフェでした。

 

夕食のバーベキューは、

 

ステーキ、鶏肉、ホタテ、エビ、イカ、ウインナー、さつま揚げ、野菜、焼きおにぎり、焼きそば、マシュマロ(+マシュマロを刺す串)

 

が出て、追加料金を払うとアワビまたは伊勢海老を付けることができます。

 

私たちは、アワビ・伊勢海老は付けませんでしたが、それでも食べ切れないくらい、結構なボリュームがありました。

(ちなみに、子供たちは焼きマシュマロを一番喜んでました)

 

花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_バーベキュー1
花山水@養老渓谷で子供連れグランピング:花山水の口コミ・レビュー・評判・感想_バーベキュー2

朝食は、宿の施設内でパン・ソーセージ・ベーコン・卵・サラダ・ジュース等がビュッフェ形式(というほど種類はなかったですが)で提供されます。

 

テントに持ち帰って、テント/テラスで食べることもできます。

 

アメニティ

必要なアメニティは基本的に全て揃っています。

 

バスタオル&フェイスタオルはシャワーブースに人数分、事前に用意されていました。

 

シャワーブースには、シャンプー・コンディショナー・ボディソープも置いてあります。

 

歯ブラシは、宿のロビーで貰うことができます。

 

加えて、テント内に2Lのミネラルウォーターのペットボトルと人数分の紙コップ、ボックスティッシュや絆創膏等がありました。

 

川遊び

花山水のすぐ裏に浅い渓流があり、そこで川遊びをすることができます。

 

川の中を歩きますので、長靴もしくはサンダルが必須です。

(私は見ませんでしたが、たまに小さいヒルがいるらしく、長靴の方が望ましいそうです。長靴は1足200円で花山水のフロントで借りられます)

 

川では、小魚や川エビ、沢ガニが捕まえられますので、網やバケツ等を持参するのがオススメです。

 

5分ほど上流に向かって歩くと、小さい滝(会所の滝)があります。 

花山水についての補足・注意事項

・花山水の駐車場で手持ち花火をすることができます。現地では売っていませんので、要持参です。

(打ち上げ花火は不可です)

 

・消灯時間は午後10時と決められています。

消灯時間近くになると、スタッフの方が各テントに注意喚起に回ってきます。

午後10時以降も電気は消さなくてもいいのですが、騒ぐのは厳禁になります。

ですので、午後10時以降はとても静かになります。

 

・花山水への支払いは現地での現金払いのみです。

近くにコンビニもATMもありませんので、現金をお忘れなく。

 

・グランピング施設にしては珍しく、花山水は「楽天トラベル」から予約可能です。

但し、楽天トラベル経由で予約しても、現地での現金払いになります。

 

・最寄りのお店(コンビニ)までクルマで20分掛かりますので、どうしても持ち込みたいものがある場合は事前に用意する必要があります。

但し、花山水のロビーには、無料のポップコーンマシーンやコーヒーサーバーがあります。

他にも、カップラーメンやスナックを買うこともできますし、飲み物の自動販売機もあります。

 

・花山水からクルマで5分くらいのところに温泉施設「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」があります。

但し、「ごりやくの湯」までの道は細くて曲がりくねっている上に、夜は真っ暗なので、私たちの場合は、夜はテラスに付いているシャワーだけにして、翌日、帰り際に「ごりやくの湯」に立ち寄りました。

タオルは「ごりやくの湯」でレンタルできます。

 

「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」についてはこちら(外部リンク)

 

・花山水からクルマで10~15分程度で、養老渓谷のトレッキングコースにアクセスできます。

 

⇒ 養老渓谷・中瀬遊歩道/弘文洞跡コースの記事はこちら

 

⇒ 養老渓谷・養老の滝/滝めぐりコースの記事はこちら

 

子供たちの感想

子供たち(7歳&4歳)にとっては初めてのキャンプで、二人とも行く前は「キャンプに行きたい、行きたい」と言っていたのですが、終わってみての感想を聞くと、子供たち二人とも「テントで寝るのが楽しかった。川で遊ぶのも楽しかった。バーベキューも楽しかった。花火も楽しかった。でも、ホテルの方がいい」という回答でした…

 

十分楽しんだようですが、キャンプ自体はうちの子供たちにとっては、一度行けば十分なようです…